強者は正義で正義が強者【戦隊大失格】
どうも!オーヤ・ジュレップです!
今日は、最弱の悪VS最強の正義の対戦隊アクション漫画、「戦隊大失格」をご紹介していきます!

戦隊大失格
著者:春場ねぎ
出版社:講談社

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簡単なあらすじ
人類の守護者・竜神戦隊ドラゴンキーパーVS世界征服を企む悪の軍団・怪人。彼らは互いの存亡を懸け、熱い死闘を繰り広げている…!
…というのはなんとやらせであった?!
実は、悪の軍団はこの星に降り立ってからわずか1年で幹部が壊滅。残るは下っ端の怪人だけだった。
そんないつもの怪人が襲撃をする日、一人の怪人が何かを変えようと立ち上がる。
僕は結構好きなタイプの漫画ですね。力がない者が力があるものへ立ち向かう。そのどう立ち向かうかを見るのも好きです。
正義側は結構ドロドロしててそこも見どころかなと思いました。
僕は2巻まで読んだんですが、これからも読んでいきたいと思いましたね。2巻では、ヒーローだったり、正義側に立っている人達の説明だったり、1巻ではちゃんと細かく描写されていなかったところが細かく説明がされていました。そして、説明で分かったことも多かったんですが、逆に、わからないことも増えてこれからの展開が結構楽しみです。( ..)φメモメモ
最後まで読んでくれてありがとう!
画像引用元
戦隊大失格(1) (週刊少年マガジンコミックス) | 春場ねぎ | 少年マンガ | Kindleストア | Amazon
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