どうも!オーヤ・ジュレップです!
今日は、昭和20年に行われた聖杯戦争の物語、「帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline」をご紹介していきます!

帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline
原作:経験値/TYPE-MOON
漫画:平野 稜二
出版社:KADOKAWA
画像引用元:帝都聖杯奇譚 Fate/type Redline(1) (角川コミックス・エース) | 平野 稜二, 経験値/TYPE-MOON | 少年マンガ | Kindleストア | Amazon

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簡単なあらすじ
昭和20年、帝都。そこでは大戦の裏で聖杯戦争が行われようとしていた。
衰退した魔術師の家系の青年・赤城奏丈は何年も放置された別荘へと父親と共に向かい、そこでうっかりと魔術礼装に魔力を流してしまう。気づいたらそこは、昭和20年の聖杯戦争が行われている電車の中だった―。
マジで面白いです。
今まで、あまり、漫画でfateシリーズを読んだことがなかったんですが、この漫画は何故か表紙に惹かれて買いました。
でも、これは、スマホアプリのFate(FGO)をやっている人、知っている人であればすごい楽しめるのかなって思います!
FGOで好きなキャラクターがいたら楽しめます!(脳死)
でも、冗談抜きで「あ、この表紙のキャラ沖田やん!あれ、ノップもおる!かっけぇ!」ってなって買いました!
原作の内容が何もわかっていなくても十分楽しめます!
内容も、昭和20年を舞台に聖杯戦争が行われるという内容で、これから出てくるサーバントや魔術師も楽しみですし、ストーリーの展開もとっても楽しみです!聖杯戦争に世界情勢とかが絡み合いそうですよね(小並感)
最後まで読んでくれてありがとう!
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