どうも!オーヤ・ジュレップです!
今日は、「左手のための二重奏」をご紹介していきます!

左手のための二重奏
著者:松岡健太
出版社:講談社
画像引用元:楽天ブックス: 左手のための二重奏(1) – 松岡 健太 – 9784065188934 : 本 (rakuten.co.jp)

簡単なあらすじ
暗い日々を送る不良の中学生・的場周介はある日、一人のピアニスト・弓月灯に出会う。
彼女との出会いで周介の心は変わっていった。
しかし、直後に灯は不慮の事故で亡くなってしまう…。
コミック
怒涛の急展開
マジで急展開です。
急展開過ぎて2度は見返します。それくらい急展開で、衝撃的なのです。
”彼女”との出会いで変わり、成長する周介
この物語に出てくる周介(主人公)が生きる環境は、恵まれたとはいえるものではありませんでした。
その中で、彼の心は廃れていき、日々暗い日々を送っていました。
その中で、”彼女”と出会い、彼は変わり、成長するのです。
彼が苦悩の中で様々な感情に触れ、頑張る姿はとても心打たれます。
”絵”がすごい(語彙力)
絵がすごいです。絵の躍動感というのでしょうか?とにかく、絵がすごいです!
引き込まれる感じがします。
これからの展開が楽しみ!
とにかく、これからどうなるのかが楽しみな漫画です!
1巻で怒涛の急展開だったので、2巻ではどうなるか、今現在は5巻まで発売しているっぽいので、これは5巻まで一気に買うかもです。ちなみに今2巻を購入しました。⊂⌒~⊃。Д。)⊃
まだ読んだことのない人も、試し読みをしてみて少しでもいいな!と思ったら買ってみても良いかもですね!
最後まで読んでくれてありがとう!
この記事へのコメントはありません。